お茶のこころ~京都の旅~

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鴨川から歩いてすぐにありました。趣のある佇まい。
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京都天狼院書店
東京、福岡に続いて今年の1月にオープンしたばかり。ちょうど京都にパーティー演奏のお仕事で訪れていたので行ってきました。内装も古い建物の良さを活かしたつくりで、竹やぶの中庭や畳の部屋に床の間があったり、古い梁やガラスの感じもレトロで温かな空間でした。
パーティー演奏は、クラリネットの島田明日香さんとご一緒しました。クラリネットのためにアレンジした曲や新たに作った「京都の春メドレー」などを演奏。
またパーティーのあとは、お茶会の席にも同席させてもらうという貴重な経験もさせていただき、初めて体験するお茶の世界に感動しました。
実は、事前に岡倉天心の「茶の本」を予習。
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でも読むだけではわからないことだらけでした。。が、お席で茶道をされてる方からお話をうかがったり、お茶を淹れる動作そのものを初めて目にしてみて茶道のなかにある心、考え方がとても美しいなと感じました。この心が何百年も受け継がれる理由が少しわかったような気がします。
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茶釜を開ける音、お湯をさらさらさらとそそぐ音、茶筅でお茶をたてる音とそのリズム。
お茶を淹れるという行為のなかでいろんなに耳を澄ましていたり、またその一連の動作を眺めることで時間を共にすること。これは音楽を聴くことと一緒だなと思いました。一連の動作の流れには序破急の概念に通じるものがあったりと、とても興味深いです。
一見簡素に見せつつもそこにはがある。それを一緒に楽しみましょうと、相手がいることではじまった日本のこういった文化は素晴らしいなとあらためて感じました。
茶道とは鑑賞のルールがある一つの文化だと勝手に思っていたのですが、本当は心のこもったコミュニケーション手段であり、それが様式化され何百年も受け継がれ’文化’となったんだということに感動しました。(そもそも文化とはきっとそういうものなんですね。)
そして、帰りには観光で清水寺を訪れました。
 
連載「京都の朝」もあわせてお読みください(笑)
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◆2017.03.11 (Sat.)
東日本大震災 七回忌追悼法要 灯りに祈りを込めて
「心ひとつに3・11」希望と祈りのコンサート
072-location西尾 康全寺
079-clockイベントは14時半〜、コンサートは17時半スタート
063-coin-yen観覧無料
Vo.奈穂、Key.酒井麻由佳
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◆2017.03.19 (Sun.)
子どものための’’にちようコンサート’’
072-location
メルヘンハウス2Fギャラリー
079-clock
14:00開演(約45分)
063-coin-yen入場無料
Maya×Mayuka(Vo.Maya 、Key.Mayuka)




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