3.22という日

2月の頭から約2ヶ月全力で駆け抜けました!
3月22日豊島公会堂にて『世界で一番美しい死体ー天狼院殺人事件ー』500名以上のお客様にご来場いただき映画、舞台共に無事終わりました。
ご来場、応援くださった方々本当にありがとうございました。
私自身この規模での映画音楽、舞台の音楽は初挑戦だった上、天狼院の映画部、劇団としてもまだまだ手探りな公演でもあり苦労もいっぱいありましたが、制作過程ワクワクしながら携われました。
演劇の舞台に生演奏で音を付けれたのはとてもおもしろかったです。自分も役者の一人になったような気分で、役者の演技をしっかり見て呼吸を聞いて・・・
舞台のクライマックスシーン犯人である本山さんが胸の内すべてを告白し、警察と共に舞台を去っていく場面。
練習でだいたい弾くことは決めていたのですが、瞬間的にいつもの音をつけるべきじゃないと私の脳みそが指令を出し、自分の感情をなぞるように指が動いてピアノを奏でていました。その響いている音に自分で納得しながら音を足しながら、舞台上の役者さんたちの演技を見ていたあの感覚はなんだったのだろう。


もともと作曲していて頭にあるものを弾く場合「そこでこれを弾きたい」としていたものを「弾きたい」と思って弾くわけで。でもその時感じたのは弾きたいものが具体的でなかったのにダイレクトに「弾きたい」ものを弾けた感覚というのでしょうか。


そういうわけで、生演奏で舞台の音楽をやらせてもらえてとても得るものが大きく良い経験をさせてもらいました!
そしてこの企画に携わり自分のなかで、映画や舞台の音楽の作曲をして良い作品作りに加わりたいという思いもより一層強くなりました。アーティストとして生きていくのに自分がこれからやらなければいけないこともわかってきました。
この日を境に覚悟あらたに…☆
舞台稽古ではマイクロピアノを持ち込んで音合わせ…♪
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終演後、カホンで共演してくれた音楽隊のTくんとよくわからないキメポーズ笑
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