絵から生まれる音楽

載せようと思っていたのに遅くなりました!

先月の麻よしやすでのBGM演奏の際に個展をされていた千葉明寛さん。

壁一面に彼の絵があり、おもしろい引き込まれる絵がたくさん。

千葉さんの作品を見ているとその絵の中の世界に入っていって音が聞こえてきました。

というとなんか作曲家っぽくカッコつけた感じですが(笑)

私は絵や写真の画、映像、風景、などからインスピレーションを得て音を生み出すのが好きです。

そのものを見てビビビっときて、音がすぐに浮かぶのではなく、音になる前に言語化できないイメージがもや〜んとあり、

それに耳を澄まして音にする、というような感じです。

自分がどういう音を発想してるのかなぁと自分に問いかける。
そして弾いてみて、うんうんと頷く。

それをしてるときはとても楽しいんです。

もちろん上手くいかないときもあるし、途中で手癖や邪念が入ってしまうことも多々ありますが。。

私の中で「作曲」するということは瞬間、瞬間の響きをクリエイトし、ある一定の時間を構築することだと思ってます。
英語でCompose は組み立てるという意味ですし、語源もpose配置するという意です。
だから曲にするときは、ある程度時間をかけて思考し、試行錯誤して形にしていきます。

でもそうして時間をかけることでprimitiveな何かを失ってしまうこともあります。

千葉さんも思いついたままにすごいスピードで絵にすることがよくあるそうです。
時間をかけると遠ざかってしまうものを逃さないうちに形にしてみるというのは、とても大切だなと感じました。

そういえば、私の師匠も「本質直感」が大事だとレッスンの度に言っておられました。
(それは私が頭には曲のプランがあると言いながらなかなかレッスンに曲を書いていかなかったから…だったけどそのおかげでとっても大事なことを教えてもらってたんだ!)

というわけで長くなりましたが、
千葉さんの絵を見て、見つめて聞こえてきた音による即興演奏。

一つ目。

二つ目。

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