劇団天狼院「殺し屋のマーケティング」で演奏しました

大阪から帰京した翌日、11/16。
豊島公会堂で行われた天狼院書店の大文化祭、劇団天狼院秋公演『殺し屋のマーケティング』で演奏してきました。
『世界で一番美しい死体ー天狼院殺人事件ー』のメインテーマをチェロとピアノのデュオにアレンジして、チェリストの寺島志織さんとの共演でした。
演奏会のシーンからはじまり、事件が次々と起きます。
真相が少しずつ紐解かれながら、ドラマチックに、ときに笑いを誘うように人間模様が描かれていて、70分の舞台あっという間でした。
劇中音楽には、『世界で一番美しい死体ー天狼院殺人事件ー』のオリジナルサウンドトラックのなかの楽曲を使用してもらっていました。
また、劇大詰めのラストシーンでは再び生演奏で音楽をつけました。
役者の演技を感じながらの演奏。
その瞬間、役者の方が求めている空気を音で演出できたならと願ってひとつひとつの音を弾きました。
弾いていて、この感覚とても好きだなぁと思い、舞台や映像に音楽をつける作曲のしごとの魅力をあらためて感じていました。
 
さて、
この舞台、前回同様、天狼院に集まったスタッフやお客さんが出演者でした。
プロではない方々が仕事や学校の合間をぬって稽古にはげみ、どうしてここまで本気の舞台を作り上げるのか。
その秘密は、11/16から3日間、ほぼ日で連載された天狼院書店の記事、店主の三浦さんと糸井重里さんの対談を読むとわかるかもしれません。
▶︎天狼院書店は何がしたいのか。
 
私にとっては、
天狼院は夢のはじまりになった場所。だと思っています。
まだまだもっと加速していかないと近づけないけれど、与えてもらってるチャンスひとつひとつのなかで感性をみがき、学んで、早く一人前の作曲家に!
なぜか決意表明になってしまいましたが、、
チェロの寺島さんと終演後の写真。




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2 Comments

  1. そうだ!
    自分は、こんなに素敵な生演奏の中で、演じさせていただきました。
    全てが、夢の中の心地での舞台でした。
    改めて、ありがとうございました。
    田中柚樹(七生の父 役)

    1. Yuzuさん
      その節はおつかれさまでした。
      役者の皆さんの努力の賜物の舞台にご一緒させていただき、こちらこそありがとうございました。
      お父さんの長ゼリフすごかったです!
      また天狼院でお会いできれば。

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