演奏動画制作 −動画編

うえのアニマルアンサンブルの「RPG」カバー動画。
たくさんの方々に聴いていただけて嬉しいです!ありがとうございます。

演奏動画制作の手順、動画編です。音源編はこちら↓

動画編

今まで映像編集はMac付属のアプリiMovieを使っていましたが、初めてDaVinci Resolveというソフトを使ってみることに。

DaVinci Resolveは無料のソフトなのに豊富な機能!まだまだ使いこなせてませんが、解説動画や、やり方をわかりやすく紹介しているサイトがたくさんあるので初めての私でも調べながら編集することができました。

大まかな流れは、

  1. 個々の動画と編集したオーディオ(2Mix音源とします)を取り込む
  2. タイムラインに並べる
  3. 2Mix音源と動画のタイミングを合わせる
  4. それぞれの動画をトリミングして配置
  5. タイトル映像を編集、タイトルを入れる
  6. 終わりにエンドロールを入れる
  7. ロゴを入れる
2Mix音源と動画のタイミングを合わせる

個々の動画と2Mix音源がズレないことが至上命題でしたが、DaVinci Resolveではそれがとても簡単でした。なぜかというと取り込んだ動画と音声が紐づいているうえ、波形の頭に再生ヘッドがすぐ合うので、個々の動画の音源と2Mix音源のリンクするポイントを見つければすぐに合わせられます。

上段が2Mix、下段がMezzoのオーディオ。
上段のMezzo歌い出しオレンジ矢印に下段ピンク矢印を合わせるだけ。

タイミングが合えば動画の音源は使わないのでミュートするかトラックを削除します。

トリミングして配置

それぞれの動画をトリミングし配置します。配置するときもX(横)Y(縦)の数値を確認できるのできっちり揃えることができます。

例えば黄色のラインを揃えたいときなど
録画するときのポイント

こういったコラージュ動画の場合、予めどういった構図にするかを撮影する前に決めておいた方がいいです。なぜなら縦長のスマホ画面の中でどこが切られるかを意識して録画してもらった方がいいからです。可能な限り、トリミングできる余白を十分にとって撮影してもらうと後々より編集しやすいです。

私の雑なスケッチ。

我ながら下手くそすぎて驚き…

あとはお好みで画面切り替えのエフェクトや、タイトル文字を表示させたりします。テンプレートもたくさんあるのでその中から選んで、フォントを変えたりするだけで欲しい効果がえられると思います。

今回の動画のお気に入りは最後のロゴ。10角形だったので角度を変えた画像を並べて、動かしてみました。ジングルをつけたいなと思い、録画テストのときに菅谷くんが鳴らした指パッチンの音から作ってみました。

こんな感じでざっくりですが、2回にわたり動画制作の方法を紹介してみました。普段、舞台上の演出や見せ方を意識している音楽家なら動画制作もその延長にあるように感じて楽しく作れるのではと思います。
私もまだ初心者ですが、また機会があれば調べながらDaVinci Resolveで作ってみようと思います。




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